住宅 |
住宅という建築空間は、そこに住まう人達の個性が最も反映されるものです。社会の中でのプライベート空間でもあり、町に解放された空間でもあると考えています。
そこには家族の団欒があり、癒しの空間でもあります。 |
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医療・福祉施設 |
医療・福祉施設は、社会に開かれた地域に貢献する建築施設です。
現在求められている物は、過去の権威主義的な建築デザインではなく施設を利用する人達がリラックス出来る空間であったり、家庭的であったりします。施設運営者が使いやすいことや監理をしやすいことは当然のことですが、それ以上に施設利用者の立場に立った空間が必要だとも考えています。
外観デザインとしては、建築のサイン性を常に提案しています。歩いている時、車に乗っている時に目にして、行ってみたいと思われるデザイン構成です。
その結果、私たちの設計した医療施設は、利用者の来客が多い物ばかりです。福祉施設の改修では、定員を増やすなど、常に満床状況が続いています。 |
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事務所・商業施設 |
事務所・商業施設は収益を求めるための施設デザインが必要とされる建築です。
事務所建築においては、会社のアイデンティティーが表現される物だと考えています。
また商業施設は、視覚的に施設の特徴や商品の特徴を生かしながら時代を反映したデザインを目指しています。
私たちの手がけた商業施設は、いつも活気が溢れています。 |
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改修工事(リフォーム) |
| 高度成長期からバブル期には、日本建築の主流が木造建築であったため新築に建て替えすることが主流でした。また、戦後の衛生都市構想という都市計画家の考え方もあり中心地から離れたところでの公団等の団地や団地造成が盛んに行われてきました。(私は以前よりそういった団地をジプシー団地と呼んでいます。世代交代があれば新しい団地に変わり以前の団地には人がいなくなっていたり老人だけの団地になっているからです。)それらの考え方の中には高齢化社会や交通手段のない者に対する配慮が全く見受けられませんでした。歩いて買い物の出来る町・何代にもわたって生活の出来る町という考え方がこれからの町づくりには必要ではないでしょうか。そういった点では、これからの生活環境の変化に合わせた家のリフォームが建築の抱える大きな問題であると考えています。また、高度成長期やバブルが終わった今日では、日本的な何でも新品という考え方も薄れつつあるのではないでしょうか。今までのリフォームといえば水回りの改修であったり、部屋の付け足しでした。これからは、リフォーム後も時代にあった生活環境の出来る提案型の物が求められていると考えています。近年、私共の事務所でもリフォーム工事が増えています。そういった中でも写真を見ていただければ分かるように、従前の単純な改修ではなく常に新しい物を提案してさらに新しい人生を家と共に過ごしてもらいたいと願ってやみません。 |
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